[AD]ニュースキャスター-日本についての関連情報
4.ニュースキャスターと私見
4.1.日本
- 『JNNニュースコープ』で17年間キャスターを務めた古谷綱正は、あくまでストレートにニュースを伝えることに徹し、「日本のウォルター・クロンカイト」と評された。当時古谷は「キャスターがいい気になって意見を言うのは、反感を呼び不信感を煽るでしょう。大切なのはニュースに対する “姿勢” というものです」とあくまで客観的にニュースを伝えることこそが重要だとした。
- フジテレビ『の規定を挙げた上で)ニュース番組は新聞のように評論をすべきではない」と発言している。
- 『きょうの出来事』(日本テレビ)で長年アンカーパーソンを務めた櫻井よしこは、「アンカーパーソンは言葉で批判するのではなく、データの選定で批判するべき。」とし、キャスターは私的なコメントで判断を下してはいけないと語っている<ref>2006年12月号「日経エンタテインメント!」の連載「テレビ証券」より</ref>。
- 『RKBニュースワイド』(RKB毎日放送)初代キャスターの三善英毅(現在第一経済大学教授)は1982年、朝日新聞のインタビュー記事で「キャスターはニュースの解説役という考えもあるが、私はニュースの整理役だと思う。ニュースに手を加え、データを盛り込んでいったら終わり」と発言している。
- 現在、多くの報道番組はキャスターが自分の思想・意見を積極的に述べ、取り上げるニュースにもそれが反映される形態が多い。それが自分と金銭的などの関わりや何らかの利害関係がある場合、こうしたキャスターの傾向に対しては、雑誌等の一部活字メディアでは「電波芸者」と揶揄している。
(出典:Wikipedia)
